12月10日(土)、主催の一般社団法人札幌市PTA共済会による交通安全標語コンクール最優秀作品表彰式が行われました。
南区からは、藻岩中学校3年生が最優秀作品に選ばれ、理事長より表彰されました。交通安全旗やポスターに標語が掲載がされます。
「ム」リせずに
「ジ」コない未来
「コ」コロにゆとりを
この他、南区内の優秀作品受賞者は、藻岩小学校1年生、藻岩南小学校6年生です。おめでとうございます。
第2回単P代表者会を12月3日(土)南区民センターホールにて開催しました。コロナの状況からできるだけ短時間でということで、交流に代えてアンケートに答えていただきました。この中で、日P全国大会山形大会参加の報告をしましたが、詳しくは「全体活動報告」のページに掲載しています。
今年度の親子ふれあいホリデーは、家族ごとに「北海道開拓の村&北海道博物館」に行っていただくよう企画しました。「何年ぶりかで・・・」や「初めて」訪れたご家族も多く、「また行ってみたい」「ゴールデンカムイの世界だった」「昔のことが知れてよかった」などの声が寄せられました。
10月20日(木)北海道青少年会館Compassホールにて令和4年度南区PTA連合会研修大会を開催しました。
今年度は、「にじいろほっかいどうから」講師をお招きし、「LGBTと多様性の尊重」と題して講演をしていただきました。
121名の参加された皆さんからは、「LGBT当事者の方からお話を聴くことができてよかった」「分かりやすく、聴きやすい講演でよかった」「もっとLGBTについて考えていきたい」「講師の方の考え方や生き方が素敵だった」などの声が寄せられました。
10月13日(木)、南区民センターにて単P交流会を3年ぶりに開催しました。
4つのグループにごとに、
①コロナ禍で困ったこと(PTAとして、子どもの心配)をどうやって改善したか
②コロナ禍でもできること、できたことは何か
③コロナ以降変えてよかったこと、これからも続けようとしていること
の3点について交流を行いました。
詳しくは、全体活動報告をご覧ください。
7月12日(火)に南区民センターにて、第1回単P代表者会を開催しました。
広い会場ではなかったため、各単位PTAより1名の参加として人数制限を行っての開催です。
今年度の市P協理事会、市P協常設委員会、南区P連各専門委員会からの報告を行いました。
今年度の「親子ふれあいホリデー」は、北海道開拓の村と北海道博物館に期間内にそれぞれで参加してもらう企画で、13~15日の間で各校に当選者へのチケット配付を行います。
研修大会は、「生と性」について考える企画で、「LGBTと多様性の尊重」(仮)と題して講演を行う予定です。
交通安全標語コンクールの応募も始まり、交通安全への意識を高め南区から交通事故をなくそうと呼びかけています。
5月9日(月)に北海道青少年会館Compassホールにて、3年ぶりの総会を開催しました。
広いホールで参加人数を限定するなど、感染症対策を十分に行った上での開催となりました。
札幌市PTA協議会会長様にも参加いただきました。
1時間弱の短時間でしたが、すべて承認され、無事に終えることができました。
12月11日(土)、主催の一般社団法人札幌市PTA共済会による交通安全標語コンクール最優秀作品表彰式が行われました。
南区からは、簾舞小学校5年生が最優秀作品に選ばれ、理事長より表彰されました。交通安全旗やポスターに標語が掲載がされます。
ありがとう 子どもの未来を 守ってくれて
この他、南区内の優秀作品受賞者は、藻岩小学校1年生、藤野南小学校3年生です。おめでとうございます。
安達 仁彦氏
今年度の親子ふれあいホリデーは、夏休み期間中から参加できるように期間を設定しました。
540世帯というたくさんの申込みをいただきましたが、抽選の結果199世帯の皆さんに参加いただきました。
出かけられた皆さんからは、オリンピックミュージアムの体験が楽しかった、リフトで上がった展望台からの眺めがとてもよかった等の感想とともに、写真や絵が寄せられました。参加した皆様、メモリーレポートのご提出ありがとうございました。